翻訳と辞書 Words near each other ・ ダイムラー ・ ダイムラー (自動車メーカー) ・ ダイムラー AG ・ ダイムラーAG ・ ダイムラークライスラー ・ ダイムラークライスラー・エアロスペース ・ ダイムラーベンツ DB600 ・ ダイムラー・クライスラー ・ ダイムラー・クライスラー・エアロスペース ・ ダイムラー・ベンツ ・ ダイムラー・ベンツ DB 600 ・ ダイムラー・ベンツ DB 601 ・ ダイムラー・ベンツ DB 602 ・ ダイムラー・ベンツ DB 603 ・ ダイムラー・ベンツ DB 604 ・ ダイムラー・ベンツ DB 605 ・ ダイムラー・ベンツ・エアロスペース ・ ダイムラー偵察車 ・ ダイムラー装甲車 ・ ダイメイゴッツ Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ダイムラー・ベンツ DB 600 ： ミニ英和和英辞書 ダイムラー・ベンツ DB 600[だいむらーべんつでぃーびー600] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) ダイムラー・ベンツ DB 600 ： ウィキペディア日本語版 ダイムラー・ベンツ DB 600[だいむらーべんつでぃーびー600] DB600は、第二次世界大戦中に製造されたドイツの航空機用レシプロエンジンである。 ダイムラー・ベンツが開発し、メッサーシュミット Bf110やハインケル He111に搭載された液冷式倒立V型12気筒エンジンで、燃料直接噴射を取り入れたダイムラー・ベンツ DB 601などに発展した結果、大戦中に使用された大部分のエンジンがこれを基礎にして製造されたDB 600シリーズであった。 == 仕様 == * 全長：1,727 mm (68 in) * 空虚重量：560 kg (1,235 lb) * 弁機構 : 1バンクに対して1カムシャフトのSOHC * シリンダー内径（ボア） ：150 mm (5.91 in) * シリンダー行程（ストローク） ：160 mm (6.30 in) * 過給機：ギア駆動 一段・一速式 遠心型過給機 * 総排気量：33,929 cc(2,070 in³) * 出力：770 hp (575 kW) - 1,000 hp (735 kW) * 圧縮比：6.8:1 * 出力重量比：1.20 kW/kg (0.73 hp/lb) * 乾燥重量：545kg * 燃料：87オクタンガソリン * 燃料機構：キャブレター * 潤滑油機構：ドライサンプ 及び 圧縮機、ポンプ機2基 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ダイムラー・ベンツ DB 600」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.